高齢者に関係すること

免許返納を考えている方やそのご家族の方へ 2【具体的に考えよう】

免許返納・ご家族の方へ2

さて、前の記事「免許返納を考えている方やそのご家族の方へ1」では、
高齢者の現状と、事故を起こしてからでは遅いということをお伝えしてきました。

記事はこちらです⬇︎

免許返納・ご家族の方へ1
免許返納を考えている方やそのご家族の方へ 1免許返納を考えている方やそのご家族の方は、いつどこで免許返納したら良いのか迷うはずです。なぜならそれは現在は問題が起こっていないから、そして生活することに支障が生じるからです。 しかし私たち人間はいずれ「老い」に直面します。 免許返納について、しっかり考えていきましょう。...

今回は具体的に考えていきます。

難しい問題かもしれませんが、これは車やバイクを運転するものにとって必ず訪れる問題です。

一緒にしっかりと考えていきましょう(^^)

【免許返納】必ず参考になる本をご紹介します

お話を進めるにあたり、まず先に「免許返納」について参考になる本をご紹介します。

こちらは交通心理学会会長をされている、松浦常夫先生が書かれた本です。

認知機能検査の内容は合理化される前のものですが、内容はさすが!専門的です。

と言っても、読みにくいわけではありませんよ(^^)

より専門的なので詳しく知りたい方におすすめです。

こちらは産業・組織心理学、生涯発達心理学を専門とされる所政文先生、
認知症介護研究をされている小長谷陽子先生、
交通科学、医工学、法科学、人間工学を専門にされている伊藤安海先生の本です。

新書で読みやすいのでおすすめです。  

こちらは脳神経外科の先生でふれあい鶴見ホスピタルに「もの忘れ外来」を開設された石井映幸先生の本です。

認知症などについては専門的でありながら分かりやすく読みやすいですよ。

だいたい1〜2時間くらいで読めます。

こちらはとても有名なデール・カーネギーの「人を動かす」という本です。

人間関係を円滑にする術は全て載っていると言っても過言ではありません。

まさに一家に一冊レベルの本です。

どの本もとてもためになるので、免許返納問題に悩まれていたり考えている方はぜひ一読されることをおすすめします。

免許返納してほしい場合、返納する本人の気持ちを否定しない

免許返納4

まず第一にご家族や周囲の方の免許返納を考える場合、返納する本人の気持ちを完全に否定しないと言うこと。

これが大前提です。

なぜなら、それはその人の人生を否定することと同じことを意味するからです。

例えば、親に運転免許を返納してほしいからと言って、
「もう歳なんだから返納してくれよ」
と言うことはあまりにも乱暴な話。

本人がそれを分かっていて迷っていたとしても、そんな言い方をされたら
自分自身を否定されたと感じ、逆に頑なになってしまいます。

これから免許を返納しても大丈夫な自信を持ってもらうはずが、全くの逆効果です。

お気持ちはよく分かりますが、免許返納をされる方の気持ちを否定しないようにしましょう。

高齢者でも体が運転を覚えている

少し話が逸れますが、運送業をしてきた高齢者の方にはびっくりさせられます。

70歳を超えてもあの難しい首都高速道路をすいすい走り抜けて行く。

「高速道路は怖い!」と言い出す高齢者が多い中、運送業でずっとご飯を食べてきた、家族を養ってきた方々は、
高齢者であっても自信と経験によって複雑な道路も運転できてしまいます。

つまり、体が覚えているんですね。

そして、認知機能検査であまり結果の良くなかった方が意外と運転できてしまうと言う事実はご存知でしょうか。

「え?それっておかしくない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら人によりますが、長く運転してきた場合は可能な場合があるのです。

経験してきたことを体が覚えているのですね。

ところがやはり運転中に危ないと思ったことがあったり、高齢になれば危機感を覚えるようになります。

「運転には自信があったんだけれどなぁ」と少し寂しく思っているわけです。

そう言う気持ちでいるところへ「もうやめろ」と言うのは、
先ほど書いた通り「これで生きてきた・家族を養ってきた」と言う自負がある方にとっては
高齢で危険だからと言う理由ではなく、その人の人生を否定することになり、
ひどく乱暴な話で想像以上に傷つけ揉めることになるのです。

突然正論を突きつけられても、受け入れることができないのです。

あなたならどうでしょうか。

自分ではまだまだ元気だと思っている。
しかしそろそろ運転は危ないかなぁとも思っている。
そこに突然「もう無理だよ」と突きつけられる。

驚き、戸惑い、傷つき、自分はもう終わりなのだろうか…と思わないと言えるでしょうか。

まだ若いと思われる年齢の方々にもぜひ考えてもらいたいのです。

自分では普通に運転していたと思うのに
いきなり「危ない運転だね」「気をつけたほうがいいよ、免許返納したほうがいいんじゃない?」などと冗談でも急に言われたら
年齢に関係なく自分を否定された気持ちになり傷つくことがよく分かるでしょう。

さて、ここまで読んで「なるほどなぁ」と思っていただけたでしょうか。

思っていただけたら、さあここからがスタートです。

まずは相手を否定せず、少しずつ話を進めていきましょう。

ミミ

デール・カーネギーの「人を動かす」という本には
次のように書かれているよ。

人を動かす三原則

【原則1】批判も非難もしない。苦情もいわない。
【原則2】率直で、誠実な評価を与える。
【原則3】強い欲求を起こさせる。

「人を動かす」デール・カーネギー著

まずはじっくり話を聞く

「盗人にも五分の理」と、先ほどご紹介したデール・カーネギーの本には書いてあります。

私もそのように思うひとりです。

高齢者を「悪い人」という意味ではありません。

安全に運転できない状態にある方にも、「まだまだ車に乗りたい、乗っていたい!」と強く主張する人にも理由があるんだよ、と言うお話です。

免許の返納を促したい方がいる場合、いきなり「免許を返納してよ」と言っても聞いてくれないと言うお話はしてきました。

ではどのようにしたら良いのか?

ここはじっくり、じっくりと相手の話を聞きましょう。

「免許に対してどう言った気持ちでいるのか」
「高齢者講習や認知機能検査(またはその結果)についてどう思っているのか。」

相手にとことんまで話をさせて、相手に納得していってもらうのです。

そして免許返納をしてほしいのならば、その話をとことんまで聞くのです。

どうやって車やバイクの免許を取得してきたのか。
車やバイクに乗ってどんなことをしてきたのか。

ご家族との思い出があるかもしれませんね。

その中の思い出に自分がいるのであれば、「そうだったねぇ」と、ひたすら「うんうん」と聞いていくのです。

そんな中で話を聞いていくと、ふと「そろそろ免許も返納かなぁ」などとポロっと話題が出るときがきます。

そのとき、初めて「そうかぁ、そう言う年齢だものね」と、お互いが同じ気持ちになることができ、
「免許返納」に向けて具体的なお話をすることができるようになります。

準備が少し整ってきました。

「そう思うの?」
「そうだね」
「私はこう思うよ」

など、肯定的に進められるのです。

これは、じっくり時間をかけてちゃんと向き合ってきたと言うこと。

もちろん人によっては「全くその気にならない!」と言う場合もあるかもしれませんが、
時間をかけて相手のことを否定せずにずっと話を聞いていることで、相手の中にも「話を聞いてくれる」と言う感情が芽生え、話は前に進むのですね。

言わば「人間関係の再構築」。

仲の良い親子であろうが、親戚であろうが、友人であろうが、もう一度信頼関係を築いていく必要があるのです。

とは言え、あんまり時間をかけて話を聞くような状態ではない、とにかく早く免許返納をしてほしい場合には、
特に家族や周囲のサポートは欠かせないものとなります。

さらに考えていきましょう。

ちくたく

先ほどご紹介したデール・カーネギーの本には
人を説得することについて
次のように書かれています。

人を説得する十二原則

【原則1】議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
【原則2】相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
【原則3】自分の誤りをただちにこころよく認める。
【原則4】おだやかに話す。
【原則5】相手が即座に”イエス”と答える問題を選ぶ。
【原則6】相手にしゃべらせる。
【原則7】相手に思いつかせる。
【原則8】人の身になる。
【原則9】相手の考えや希望に対して同情を持つ。
【原則10】人の美しい心情に呼びかける。
【原則11】演出を考える。
【原則12】対抗意識を刺激する。

「人を動かす」デール・カーネギー著

この本はとにかく読んで損はないですよ(^^)
オススメです!

免許返納後に受けられる特典を知ろう

運転免許証を返納すると、それは「おしまい」になるわけではありません。
返納する際に希望すれば「運転経歴証明書」を交付してもらうことができます。

「運転経歴証明書」は身分証明書として使うことが可能です。

また特典としてタクシーに乗ったときに割引してもらえたり、各自治体によってさまざまです。

免許返納を考えるときには、必ず返納される方のお住まいの自治体などに確認するようにしましょう。

ミミ

まだまだ先だと思っていても、
先に知っておくのも良いかもね♪

自主返納
【免許返納】運転免許証の自主返納について免許の返納を考えるとき、どのように手続きをしたら良いのでしょうか?だいたいのことは全国で同じですが、手続きできる場所などは各自治体で変わってきます。 また自主返納をしたあとの特典はどのようなものがあるのでしょうか?これも自治体で違いがありますよ。...

周囲のサポートは可能かしっかり話し合おう

免許返納

さて、相手を「免許返納する」と言う気持ちに持っていけたとして、問題は「そのあとの周囲のサポートは可能か?」ということになってきます。

せっかく相手がその気になったのに、「そっちを忘れていた!」となったら最初からやり直しになりかねません。

相手に「免許返納」を促す前に、これらはしっかりと話し合っておくべき事柄なのです。

  • 日常の買い物はどうしていくのか。
  • 通院がある場合、どのように通院することになるのか。
  • ご飯の準備はどうしていくのか。
  • 自分たちが代わりに運転していってあげることが可能なのか。
  • 買い物に行けなかった場合、どういったサポートが可能なのか。
  • 遠方に住んでいる場合、どのように支えていくのか。
  • 生活しやすいところに引越しをしてもらうことは可能か。
  • 今も今後も一緒に住む家族はいるのか。
  • その他、事情によって追加されていきますね。

途端に頭によぎるのは「介護」という問題です。

(ただ今回はまず「免許を返納してもらいたい」と言う気持ちから始まっているとして、本格的な介護問題はちょっと横に置いておきますね。)

このような家族や周囲のサポートなどの話し合いが全くされていないという状態で話を進めることはできません。

日頃からしっかりと、どのように支えていくことが自分たちに可能なのかを考えていきましょう。

気をつけること

全てを自分だけで背負ってしまうのは、あとあと辛くなってしまいます。

なるべく「自分にできること」「誰かにお願いすること」など分けて考えていってくださいね。

自治体などにも相談して大丈夫ですよ。

ちくたく

その為にも、なるべく早めに周りの皆さんで
お話を進めていくのが良いですね。

おうちCO-OP
【免許返納後の食生活に】おうちCO-OPを試してみた!【オススメ】免許返納をお考えの方とそのご家族や周囲の方へ、免許返納後の食生活はどうしよう?と考えてはいませんか?そこで今回は「おうちCO-OP」という食品や生活用品の宅配サービスをお試ししてみました。 自治体などで受けられるサービスに加えて、自分たちで大変な買い物は「宅配サービスを利用してはどうか?」と考えました。 よろしければご覧くださいね。...

高齢者の生活の質の向上を目指そう

「免許返納」を考えるとき、ほかにも考えることがあります。

それは「まだ体が元気なうちから運転しない生活に慣れていく」ということです。

これは少し時間をかけて慣れていく課題ですが、すぐでもに免許返納をしてほしい場合は今必要なことですね。

運転しない生活を想像して、あった方が良いことをきちんと洗い出しましょう。

また、今後考えなくてはならない場合は、高齢者の生活の質の向上を目指していく必要もあります。

  • 日頃から運動をする。
  • 認知機能の低下を防ぐことを日課に入れる。

少しずつで良いのです。

本人の自主性を大切にしつつ、周囲の方と一緒に取り入れていきましょう。

長く運転していきたいならば運動をして日記をつけよう

運動をして体が動けるようにしておくこと。

これは認知機能検査のページでもおすすめしたことと重複しますが、大切なことです。

安全運転とは日がな努力しかなく、さてこれらをどこまで頑張って続けようかと思うとき、
やはり日頃の生活から少しずつ対処していくしかありません。

その方法は実はとてもシンプルです。

日記をつけたり塗り絵をしたり好きな趣味をして、認知機能の低下の予防に努めること。
お散歩をしたり、家で簡単な運動を続けること。

日記はとても効果があるようです。
それも「思い出しながら書く」日記がおすすめです。

今日はご飯は何を食べたかな?
応援している野球チームは勝ったかな?
今日はどこへ行ったかな?

無理にたくさん書く必要はありません(^^)
要は「思い出しながら書く」ことが認知機能低下を防ぐには重要で、また「思い出せない・・・」となったときにもご本人やご家族が気づきやすいのです。

もし続けていって「どうも思い出せない」ということが気になってきたら、かかりつけのお医者さんで良いので、ぜひ相談にのってもらってくださいね。

認知機能検査1
認知機能検査について 1免許満了時に75歳以上の方は高齢者講習を受ける前に認知機能検査を受けなければなりません。認知機能検査を受ける前に何に気をつけていったら良いのでしょうか。実は考えることはいっぱいあります。 検査の内容だけではなくこの検査を受ける意味を考えていきましょう。...

日常の買い物(食事や雑貨)などを考えよう

高齢者の買い物

毎日だったり、週に何回かの買い物に車やバイクで出かけていた場合などは、どうしようか考えてしまいますよね。

歩いて行ける距離にお店がある場合はお散歩がてら歩いていくこともあると思いますが、重たい買い物は難しかったりしますよね。

今はインターネットの時代です。

そこで今回は「たまには歩いたり自転車だったり家族とだったり買い物に出かけるけれど、いつもは自分だけだった場合」を考えていきましょう。

おうちCO-OPなどは昔からある食品の宅配サービスでおすすめです。
インターネットが使えなくても宅配サービスを受けられます。

資料請求とお試しはこちらから!

ほかにも生協(パルシステム)など、現在ではたくさんの食事に関する配送サービスがあります。

インターネットで注文OK!
生協の宅配パルシステム

配送料などはかかりますが、車やバイクを手放すことになると、維持費という面では経済的に楽になっていると思います。

ほかにもサービスは色々ありますが、私たちは「おうちCO-OP」の宅配サービスをお試しで利用してみました。

今回はまず6品送ってもらいました。

これは別の記事で詳しくご紹介したいと思います(^^)

食品の配送サービスは栄養にも気を配れますし、困らなくてすみますし、
離れて暮らすご家族が注文することも可能で安心かもしれませんね。

ミミ

簡単で美味しくてビックリしたよ♪

⬇︎おうちCO-OPお試し記事はこちらです

おうちCO-OP
【免許返納後の食生活に】おうちCO-OPを試してみた!【オススメ】免許返納をお考えの方とそのご家族や周囲の方へ、免許返納後の食生活はどうしよう?と考えてはいませんか?そこで今回は「おうちCO-OP」という食品や生活用品の宅配サービスをお試ししてみました。 自治体などで受けられるサービスに加えて、自分たちで大変な買い物は「宅配サービスを利用してはどうか?」と考えました。 よろしければご覧くださいね。...

【安全に運転を続けるために】サポカー制度を知ろう

サポカー制度はご存知でしょうか?

今後は高齢者の免許保持には「サポカー」に乗っていることも条件となります。

「サポカーってなに?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

まずはサポカー制度を知りましょう。

サポカーとは「セーフティ・サポートカー」の愛称です。

こちらがサポカーのロゴです。

どこかで見たことはありませんか?

この制度は政府がすすめるものです。

65歳以上の方がサポカー機能を搭載した車を新しく購入する場合や、後からつける場合は最大10万円の補助金が出ます。

事故を完全に防ぐものではありませんが、サポカーを上手に利用して安全運転を続けていきましょう。

⬇︎サポカーについてはこちらに詳しく書きました。

サポカー
【補助金最大10万円】サポカーを上手に利用しよう皆さんは「サポカー制度」はご存知ですか?自動ブレーキ機能などが搭載された車です。誰でも乗ることができ、特に65歳以上の方が新しく車を購入する場合や、今乗っている車には後から付けることも可能な機能です。(※車種によります)この場合補助金も最大10万円出ます。 サポカーは高齢者だけのものではありません。上手に利用しましょう!...

今あなたがご家族や周囲の方にするサポートは必ず将来のあなたを助ける

免許返納に対して、大変だったり困ったりすることに直面される方は多いと思います。

この経験は、間違いなくこれからのあなたを助けます。

例えばあなたが免許返納を考える方だったら、これからは車での事故を起こして加害者になる心配をする必要はなくなりますよね。

全ての免許を返納した場合は、
「もう車やバイクで事故を起こすことはないんだよ、大丈夫なんだ!」
と思ってくださいね。

車にかかっていた維持費で、自分の趣味などを楽しまれても良いかもしれませんね。

そしてあなたがご家族や周囲の方に免許返納を考えてほしい方だったら、ひとつの大きな問題を解決したことになります。

とても大変だったと思いますし、これからもサポートを続ける必要はあるのかもしれませんが、
ご家族や周囲の方が免許返納されたら、その方が加害者として事故を起こすことはなくなったということなのです。

ちくたく

とても大変だったと思いますが、
それだけ意味や価値のあることだったと思いますよ。

そしてこの経験は、必ずご自分が免許を返納される時に自分自身を助けてくれるに違いありません。

どのように世の中が変わっていっても、いつかは運転をやめる時がきます。
そのとき「そろそろ免許を返納した方が良いな」と判断できるはずです。

そして安全運転をし続けていくのは高齢者だけではありませんからね(^^)

これからもサポカー制度なども上手に利用して、ずっとずっと安全運転を続けていってくださいね。

未来はもっと素晴らしい性能が車に搭載されるかもしれませんね(^^)
期待しましょう!

最後に

家族

これまでもずっとお伝えしてきましたが、人間は誰でもいずれ老います。

核家族化が進んで個人の自由は確かに広がっていきましたが、その後はどうなるのでしょう。
高齢者のみで暮らす将来もあるかもしれません。

「老い」だけはもうどうしようもなく訪れるわけですよね。

今までできていたことができなくなる。
見えていたものが見えにくくなる。
新しいものにだんだんとついていけなくなる。

これは自然なことです。仕方ありません。

それよりも、そうなった時にどうするか考える。

いろいろ検査をした結果認知症であっても、認知機能が低下している状態であっても、大切な家族には健やかに生活してもらいたい。

自分のこと、家族のこと、周囲にいる人のことを「他人のこと」として捉えず、きちんと「自分のこと」として考えていけたら、
高齢となっても楽しく生活をしていくことができるはずです。

そして、大丈夫ですよ。
運転をしてきた思い出はけして色あせることなく、ずっと心の中に、頭の中に残り続けます。

今までも私たちはそのように思い出を大切にしてきたではありませんか。

モノがなくなっても、記憶に残る。

だからきっと大丈夫ですよ(^^)

私たち人間は「老い」を避けることはできませんが、健やかに老いることはできるはずです。

そして車やバイクだけではなく、これからも便利なものを安全で快適に使用していきましょう!

自主返納
【免許返納】運転免許証の自主返納について免許の返納を考えるとき、どのように手続きをしたら良いのでしょうか?だいたいのことは全国で同じですが、手続きできる場所などは各自治体で変わってきます。 また自主返納をしたあとの特典はどのようなものがあるのでしょうか?これも自治体で違いがありますよ。...
免許返納・ご家族の方へ1
免許返納を考えている方やそのご家族の方へ 1免許返納を考えている方やそのご家族の方は、いつどこで免許返納したら良いのか迷うはずです。なぜならそれは現在は問題が起こっていないから、そして生活することに支障が生じるからです。 しかし私たち人間はいずれ「老い」に直面します。 免許返納について、しっかり考えていきましょう。...
おうちCO-OP
【免許返納後の食生活に】おうちCO-OPを試してみた!【オススメ】免許返納をお考えの方とそのご家族や周囲の方へ、免許返納後の食生活はどうしよう?と考えてはいませんか?そこで今回は「おうちCO-OP」という食品や生活用品の宅配サービスをお試ししてみました。 自治体などで受けられるサービスに加えて、自分たちで大変な買い物は「宅配サービスを利用してはどうか?」と考えました。 よろしければご覧くださいね。...
サポカー
【補助金最大10万円】サポカーを上手に利用しよう皆さんは「サポカー制度」はご存知ですか?自動ブレーキ機能などが搭載された車です。誰でも乗ることができ、特に65歳以上の方が新しく車を購入する場合や、今乗っている車には後から付けることも可能な機能です。(※車種によります)この場合補助金も最大10万円出ます。 サポカーは高齢者だけのものではありません。上手に利用しましょう!...
資料請求とお試しはこちらから!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA