皆さん、こんにちは!
このページはミミ(の中の人)が書くブログのおまけ記事、
コラムのようなエッセイ、雑記だよ。
いつものブログの様な文章ではないけれど、
良かったらご覧くださいね♪
今回は「そう言えば昔ってどうだったんだろう?」
「交通ルールとは?」を軸に自由に書いてみました(^^)
ブログ雑記 〜遥か昔に想いを馳せる〜
遥か昔、とは言っても、どこまでが「昔である」と言っていいのか分かりませんが、
私たち人類は遠くへ行こうとするとき、自分の足を使って、または馬を走らせ、
日本で言えば駕籠に乗ったり、様々な方法を利用してきました。
鉄道が走り、さらに遠くに行くことができるようにもなりましたが、
いつの頃からか車と呼ばれる乗り物が登場し、自転車という二輪車が走る様になり、
それがガソリンを使ったオートバイになっていったり、変化を続けてきました。
便利な世の中になったものです。
ところがどの時代でもやはり事故は起き・・・。
現在の社会における車やバイクなどでも、きちんと自ら意識し続けていかないと安全を守れないようになりました。
その為の「交通ルール」なのかな、と思います。
運転していても他人を傷つけずにいたい!
どのようにしたら他人も自分も傷つけずに済むのでしょうか。
これらを考えずに安易に便利なものを利用し続ける怖さを、私たちはきちんと認識し続けねばなりません。
自分の意識を四肢に飛ばし、眼球は全方位を見続けコントロールすることは、
もしかしたら移動手段として馬を走らせていたときよりも相棒のご機嫌をうかがうことが難しく大変なことなのかもしれません。
(ご褒美など分かりませんからね。とは言え、メンテナンスを行ってあげることが最大のご褒美なのかもしれませんが笑。)
自分の足を使っていたとき、あなたは自分の足をさすり、「お疲れ様。明日も頼むよ。」などと無意識の中で声をかけていたのかもしれません。
時には「なぜ動かない!」などと叱りながら。
はたしてどの様な時代になりどの様な乗り物が相棒になろうとも、私たちは変わらず相思相愛でいたいものです。
そして声をかけ続けたいと思うのです、「今日もありがとう」と。
written by ミミ(の中の人)